簡単にお茶を飲めるグッズ①-茶漉し付きマグ-




「お茶を飲みたいなぁ。」

そう思ったけど、急須(ポット等)に茶葉を入れてゆすいで、飲み終わったら湯飲み(カップ)を洗って…ということすら面倒くさい…という時もあります。
ニンゲンダモノ。

筆者は結構なお茶好きなので、基本的にひとつのテーブルにお茶グッズを並べて、いつでも飲めるようにしています。
…それでも、面倒くさい時があるわけですよ。

例えば、残業してもうご飯を作る元気もなく、コンビニで弁当を買って帰宅。
食器を洗いたくもない。
そんな日ってあるじゃないですか。
ニンゲンダモノ(二回目)。
※かいがいしく世話をしてくれる奥様がいるような方は別ですけどね。(悲)

お茶に慣れてない人にとったら、「お茶を淹れる」ということは実はかなりハードルが高いものなのではないでしょうか。

疲れたけど簡単にお茶を飲みたい人におすすめのお茶グッズをご紹介したいと思います。
現在筆者が非常に気に入って毎朝使っているものです。

茶漉しマグカップの茶漉し部分

茶漉し付きマグカップは昔から様々な形のものが販売されています。
筆者も紅茶を好きになってから、ある紅茶専門店へ行きひとめぼれして購入したものを長らく使用しています。(ちなみに今も現役。)

中国茶や台湾茶などを淹れる用の磁器等で作られた茶こし付きマグカップもかなり昔からありました。
色々試してきました。

今メインで使用しているのはこちら。

2014年にC401が販売となりました。
coresの純金コーティングの珈琲フィルターはその前に販売されており、珈琲界隈では有名のようです。
メッシュ部分が純金コーティングされており、従来のプラスティック製品に比べても味や香りに影響を受けにくいとのことです。
純金とプラスティックがどう違うのかは筆者にはいまいちわかりかねますが、非常に繊細な舌の持ち主であるお茶好きさん数名に聞いたところ、「プラスティックは変な味と臭いがする」そうです。
そんなこだわりが強い方にはぴったりではないかと思います。

マグカップ部分

マグカップ部分はダブルウォール構造になっており、熱いものは冷めにくく、冷たいものは温かくなりにくいです。

さらに、ガラスが二重になっていることで水滴がつかないのです。
筆者はこれが何より気に入っています。
雑貨屋や食器屋でもかなりメジャーになった二重構造のガラスカップですが、店のグラスに出てくると嬉しくなります。

特に気温が高くなるとすぐに水滴がつくため、冷やグラスの下にもコースターを使わなければいけません。
さらに冷茶を注文されたら、またコースター。
夏はコースターが出払ってしまう上に、かなり消耗が激しいです。

自分が客として店に入ったときに、冷やグラスがこの二重グラスだとちょっとだけテンションが上がります。
店の方のお気遣いに感謝すらします。

温かいまま、冷たいまま、お客様に提供したいという気持ちが何よりうれしいですよね。
※とはいえ1個が割と高価のため、回転数が多い店では難しいと思います。

 

結び

デザインもオシャレですし、お茶を気軽に飲むには本当にオススメです。
筆者は基本的毎朝紅茶を飲むのですが、こちらを必ず使用しています。

茶漉し部分をひっくり返して茶殻を捨て、水でゆすぐだけで済むのでとにかく楽!
朝は時間がないので、このひと手間が省けるのは本当にいいです。
さらに冒頭のように疲れている状態の時は、お湯さえ沸かせばすぐに美味しいお茶にありつけます。幸せ。

紅茶もいいのですが、中国茶(台湾茶)もいいのです。
何煎も飲む場合は抽出が終わったら、蓋の部分が茶漉し受けになっていますので置いておいて、飲み終わったらまたカップに茶漉しをセットしてお湯を注ぐだけ。

筆者はさすがに臭いがつくのが嫌なので、お茶専用としていますが、使い勝手がかなり気に入っているのでもう一つ珈琲用に購入したいと思っています。
珈琲の場合は少し微粉が出てしまうとパッケージにも記載がありますが、それでもドリッパー不要なのはありがたいです。

お茶や珈琲を気軽に飲みたいという方は是非おひとつどうぞ。

ローソンのMACHIcaféのフルーツインティがようやく飲めた!再販後




2018年7月3日から限定発売で全国のローソンのMACHIcaféで販売されたリプトンの「フルーツインティ」はわずか2日で予定販売数を出荷。

二週間で販売予定だったのを大幅に前倒しで販売終了してしまいました。

筆者は飲みそこなった一人・・・。

7月31日の再販を待ち望んでいました。
7月31日に20万個、8月28日に30万個が出荷されるということなので、早めに飲まなければ!と7月31日の午後に行ったら、すでに売り切れ…。

8月1日の朝イチに自宅近くのローソンでようやく出会えました!!!

ちなみにリプトンのフルーツインティについて(他の内容もあります)書いてありますので、ご覧ください。こちら

 

 

ようやくの出会い!

フルーツたっぷり。

ローソンの店員さんの様子をチラ見したところ、凍ってパッケージングされた容器を出してきて、ビニールの蓋を開け、紅茶を注いでいたようです。

「中身がまだ凍っておりますので、少しずつ溶かしながら召し上がってください」

とのこと。

確かに凍っていて、ストローが折れ曲がりました。。

お姉さんがスプーンもつけてくれたのですが、何せ通勤電車の中でしたのでシャーベット状態で食べる訳にもいかず、ゆっくりと溶けるのを待ちながら飲みました。

フルーツインティは東京と大阪の店舗でも水出し紅茶を使用しているので、紅茶の渋みはなく、あまりアールグレイの香りは感じなかったような…。

最初のうちはストローから入ってくるのはアイスティだけなのですが、じわじわとシロップ漬けされたフルーツの酸味と甘みが出てきて、時間が経つほど美味しいです。

まだシャーベット状です。

ダイスイチゴとパインとレモンが入っています。
二回ほどストローにいちごが入り込み、吸えなくなるという事態に陥りました。笑

自分でフルーツティを作るときは飲んだ後のフルーツはあまりおいしくないので食べないのですが、こちらはスプーンですくって食べました。
フルーツに甘味をつけているので、美味しいです。

350円を高いとみるか安いとみるかは人それぞれですが、店舗で購入すると600円ですので、高くはないと筆者は思います。(色々と違いますが)

しかも、東京や大阪へすぐに行けない地方に住んでいる人たちにとってはありがたいですよね。

筆者もお茶カフェをやっていた頃、アイスフルーツティは夏は大人気でした。
毎日フルーツが足りなくなって買いに走った覚えがあります。笑

また、違う記事で自宅での作り方などもご紹介していきたいと思います。

 

そういえば世界的にプラスチックストローが廃止の動きが出ています。
こういったテイクアウトカップもいずれ日本でも廃止の方向になるのでしょうか。
プラスチックストローの記事はこちら

茶の故郷、中国武夷山茶ブーム。価格はますます高騰中。




中国の武夷山といえば、お茶好きな方なら知らない人はいない場所かと思います。

烏龍茶、紅茶の発祥地と言われており、美しい景観からユネスコの世界複合遺産にも認定されています。

ユネスコ世界複合遺産というのは、文化遺産でもあり、自然遺産も兼ねているという世界でも認定されている数が30件ほどしかないものです。
中国には他にも「黄山」「泰山」「峨眉山と楽山大仏」があるそうです。

岩間に育つ武夷岩茶、一般的にラプサンスーチョンと言われる正山小種。
武夷山で作られている茶は希少価値のあるものが多いです。
※正確に言うとラプサンスーチョン=正山小種ではありません。

武夷山では10年ほどじわじわと価格が上がっていましたが、今さらに価格が高騰しています。

 

武夷山とは?

福建省と江西省の境目にある山脈が武夷山脈です。

険しい渓谷で、断崖絶壁の岩間をいかだで観光するツアーが目玉です。

九回くねくねと曲がっているところがあるということから付けられた「九曲渓」は壮大な景色が広がっています。
筆者はまだ行ったことがありません。行きたい。

 

 

なぜ武夷山のお茶が高騰しているの?

 

先日武夷山についてのニュースを読みました。

中国からヨーロッパ諸国へ茶がもたらされた際に、東洋からきた素晴らしい薬であるともてはやされ、貴族のステータスシンボルとなります。

特にイギリスは中国の茶を喉から手が出るほど欲し、アヘン戦争(イギリスVS中国)直後というとんでもない時期に中国にベテランプラントハンター(植物を未開の地などから探し出す人)を送り込み、こっそりと茶の木や茶の種を盗み出し、本国へ送りました。

そして自分の植民地であったインドに植えます。

その中国の茶木のルーツを持つのが、かの有名なインドのダージリンです。
今販売しているダージリン茶にChinaとついているものは、この時イギリスへ運ばれた茶の木の子孫です。

 

 

このあたりのいきさつにはお勧めの本があります。

イギリス人の茶に対する執念、アヘン戦争直後の混乱時にプラントハンターの過酷な中国探放記などが描かれています。
筆者は興奮して物語の中に完全に入り込んでおりました。

 

茶がどれだけ人々を魅了して、経済に影響したのか、非常に興味深い内容です。

・・・話が反れました。なぜ武夷山の茶が高騰しているか、という話ですが、記事の中ではこのように書かれていました。
以下要約
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武夷山のお茶はこの10年で1年ごとに10%ずつ価格が上がっていた。
過去の一年でキロ当たり108,000人民元の茶が125,000人民元に上がった。
今年はさらに20%の価格上昇が起こっている。

去年から地方職員によって武夷山の茶が育つ10%ものエリアで不法に植えられた茶木の伐採が行われる。

武夷山はユネスコ世界遺産指定区に指定されており、周辺の生物多様性を守るため、2008年に施行された新植栽禁止措置を現在実施している。

2017年に習近平国家主席が「緑の山と透明な水は金や銀に値する」という演説を行ったことにより、武夷山の自然を守るためにそれらが強行されることになった。

そのため、じわじわと高騰していた茶の価格が今年さらに跳ね上がっている。
武夷山の茶に価値を見出した富裕層により、価格が高騰し、需要に生産が追い付いていない状況が続く。

武夷山に6本しか現存していない、貴重な大紅袍(武夷岩茶)の木。
結果として20gのその大紅袍から採れたお茶はオークションで200,000人民元(約335万円)にもなろうとしている。
それは約24オンスの金に相当する。

武夷山周辺の茶の生産は2020年までに40億人民元になると言われている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上要約

 

武夷山で作られる茶はもともと量が少なく、非常に美味しいため価格は高いものでした。
特に武夷岩茶と呼ばれる、豊富なミネラルを含んだ岩間岩場に自生している岩茶から作られた茶(烏龍茶)は煎がきき、力強く、甘味があり、香り高い素晴らしいものです。

そこにさらに、ユネスコ文化複合遺産として登録された武夷山の価値が上がり、武夷山茶まがいの不法な茶の木の伐採により、収量も減少。

よって価格がより高騰したということのようです。

 

 

結び

 

美しい自然が金や銀と同等だと国家主席が言うのですから、素晴らしいことです。

中国はここ十数年、国内にて茶の需要が増加しています。
1997年香港返還あたりの時期にプーアル茶の価格がものすごく高騰したのを思い出します。
あれは投機目的で購入していた方が多かったのでしょうが、武夷山の茶も同様の道をたどるのでしょうか…。

中国国内には自国の茶に興味をもつ方も増えているようです。

自国の文化を守るという動きがあるというのは素晴らしいことだと感じます。
今後も武夷山茶の価格高騰を追っていきたいと個人的に思っています。

※筆者はあまり中国の茶の歴史は詳しくなく、英語訳も異なっていたら申し訳ない限りです。
専門家の方がいらしたら、是非ご意見頂戴したいところです。

 

日日是好日ー「お茶」が教えてくれた15のしあわせー




ついに、というかまさか、の映画化です。

出版されたのは10年ほど前です。

当時筆者は茶道のお茶会に数回行ったことがある程度でした。主人公の「私」といとこのミチコの気持ちが痛いほどよく分かり、笑い転げて、時々泣いて、本の中で彼らとともに成長したような気がします。

こちらの映画化を知って、改めて読んだところ、若かった頃よりもっと茶道の奥深さを知ることができ、そこに含まれている「生きていく」ことの意味を噛みしめました。

主人公たちが初めて茶道に通い始めた頃、作法の意味がいちいちわからず、

「なぜこうするの?」

と問う主人公に先生は、

「なんでって聞かないで。茶道ってこういうものなの。」

と言います。

少しずつ作法を覚え、覚えては新しい作法が登場して混乱しながら、プライベートでも辛いこと苦しいことを乗り越えながらも細々茶道を続け、20年という年月を経てようやく主人公が「自分なりの茶道」を見つけた姿には思わず感動の涙が流れます。

これはぜひ読んでいただきたいのです。
ネタばれするのは嫌なので、ご自身でお手に取ってください。
筆者は今でも愛読書の一冊です。

辛い時、苦しい時、時々開いてみる本です。

 

そして映画も見に行ってください。

2018年10月13日公開です!
しばらく映画に行っていない筆者ですら必ず行きます。

本日(7/11)、公式HPに試写会のお知らせがアップされており、いてもたってもいられずに申し込みをしようと思ったら、なんと京都でした。(゚д゚)!

そうですよね…。
抹茶の本場ですものね…。

筆者の家からは少々遠いので、泣く泣く諦めました…。
試写会の申し込みは7月20日まで!!!
観に行ける方はぜひぜひ!!私の分まで…。涙

茶道を知らない人、抹茶のことを知らない筆者のような人にこそ観ていただきたいです。
茶道をやっておられる方はきっとまた違う目線で見ることができるのでしょうから、お話を聞いてみたいところです。

映画の詳細は分かりませんが、本は本当に本当に素晴らしいです。
心がほっこりして、じんわりとした感動が流れます。

ぜひ「日日是好日」を。

映画「日日是好日」の公式HPはこちら
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HPのトップで映像が流れるのですが、黒木華さんも、多部未華子さんもかわいくて、樹木希林さんが良い味を出しているんですよ!!!

スリランカの産地ルフナの最高級品-セイロンティ紅茶専門ショップ UNA TEA-




先日ルフナの話を書きました。こちらをご覧ください。

気になった「セイロンティ紅茶専門ショップ UNA TEA 青山」のNO.13 FBOPF EXSP(フラワリーブロークン オレンジペコ ファニング エキストラ スペシャル)が届きましたので早速レビューです。

 

金の缶に入っている高級感漂うパッケージ。
こういう缶はプレゼントにもいいですね。

目を引くのはこの茶葉の美しさ。
綺麗な撚り、ムラのない色。
シルバーチップ(白い芽の部分)がたっぷり。

そして袋を開けた時のライチのようなフルーティな香り。
香りフェチの筆者、ここでかなり期待値上がりました!

 

最初なのでティースプーン2杯(4g)、湯は350㏄で。
店の推奨している3分で抽出。

あー、いい色ですよ。
ポットから出すときの香りは焼き芋のような、少しほっこりした香り。

茶葉の形状も大きめなので、3分だとかなりまろやか。
でも、軽やかで甘味があり、美味しいです。

ルフナ好きな方はすぐにわかると思うのですが、甘香ばしい「ルフナ」風味もありつつ、重さや渋みを感じません。
とにかく、柔らかく軽やか。

お菓子と一緒に召し上がるのでしたら、5、6分蒸らすと、これまた風味が変わって涼やかな渋みが味わえます。
その渋みが非常に心地よいです。

これは最高級品というだけあります。
筆者はリピート決定です。

ルフナ好きな友人へのプレゼントにも使わせていただこうと思います。

 

ちなみに、《Pentawards2017 BRONZE賞受賞》とあるので、調べてみました。
ペントアワード、というのは「あらゆる形態のパッケージデザインに特化した世界で最も権威のあるコンペティション」とのこと。

筆者はデザインとか全く不勉強ですが、確かにこの高級感ある金の缶は素敵です。
ダイヤモンド賞、プラチナ賞、金賞、銀賞、銅賞ですので、2017年の世界第5位ということです。
中の紅茶もさることながら、缶に関してもプレゼントのネタになりますね。

紅茶好きな方にも。
デザインに興味がある方にも。

TWININGの地域限定紅茶-Australian Afternoon-




TWININGでは地域限定紅茶がいくつか発売されています。

先日オーストラリア限定の紅茶をいただいたので早速レビューです。
調べてみると、オーストラリアでは非常に人気のある紅茶だとか。

 

地域限定の紅茶?

 

その地域によってブレンドを変える、という手法はもともとかの有名な「トーマス・リプトン」が始めました。

創業者トーマス・J・リプトンが紅茶の販売を始め、人気が出たのには大きく二つの要素があります。

1、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンのもと、茶園から直接仕入れるということを始めた

2、各地の水に合うようなブレンドを行った

今でも紅茶の販売方法の基本を19世紀の終わり頃から始めているのです。
リプトンの想いは今も受け継がれており、サー・トーマス・リプトンシリーズなどは現代におけるリプトン紅茶の集大成とも言えます。

 

他にもティーバッグのアソートパックなども販売されています。
これは筆者的にもお勧め。
色々な種類を楽しめるので、紅茶初心者の方には最適かと思います。

 

TWININGのAustralian Afternoonについて

 

こちらの商品も先ほどのリプトン紅茶と同様に販売されている現地、つまりオーストラリアの水で抽出すると一番美味しく飲めるように、ブレンドされています。

詳細を見ても、どこの産地の紅茶なのかが調べられませんでした。。 

  • Twinings of London
  • Australian Afternoon Tea
  • Full Bodied Black Tea Designed for AustraliaパッケージやAmazonには上記のような記載があります。
    ティーバッグを開いて茶殻を確認しましたが、CTCではないオーソドックス製法のFやDレベルのサイズに見受けられます。
    ※紅茶の等級などはまた追って記事を書きたいと思います。

 

 

ティーバッグを投入して3分。(もちろん蓋をして蒸らしてます)

brisk,full-bodiedという説明通り、 すっきりとしつつも、コクがあります。
深みがあって、ミルクにも合います。
かといって、渋みはほとんど感じられないように思います。
※個人の感想です。

 

 

東京近郊の水の硬度はおおよそ50~60mg/L。
オーストラリアもそれほど違わない硬度のようです。
※場所によってかなり開きはあります。

筆者は若干東京近郊より硬度が低いところに住んでおりますが、それでも渋みはそれほど感じず、円やかでコクのある味わいがとても気に入りました。

ただ…。
日本では販売されていないようです…。(涙)

Amazonで検索すると$2~8くらいで販売されていましたので、よろしければ是非。

 

日本で手に入るご当地紅茶はある?

 

日本でも購入できる地域限定のTWININGの紅茶がありました。

イギリスのロンドンは硬度が高いことで有名です。

そのため、イギリス(ロンドン)のご当地ブレンドだと日本で飲む場合は少し渋い(濃い)という方がいらっしゃいます。
ロンドンから少しずつ北部に上がっていくと次第に硬度は低くなり、スコットランドでは軟水です。
スコットランドのブレンドティの場合は非常に日本の水に合う紅茶が多いと個人的に感じています。(日本でも硬度の高低がありますので一概には言えませんが)

または、各メーカーで販売している「スコティッシュブレンド」というスコットランドの水質に合わせた紅茶は日本の水にも合います。
ちなみにお隣、アイルランドの紅茶(アイリッシュブレンド)も日本の水と相性が良いです。

水質については簡単に説明しているこちらの記事をご覧ください。
 

結び

 
世界各国の紅茶を自分の家で飲むことはとても楽しいことですので、機会があれば是非様々な国の紅茶(各国の水質に合わせた紅茶)を試してみてください。

様々な種類の紅茶を飲むと、自然と自宅の水はどこの紅茶に合うのかわかるようになってきます。
そして、自身の好みも明確になってきますので、紅茶を選択することも今まで以上に楽しめるようになります。

しかしながら、嗜好品ですので飲んでみて「ちょっと違ったな」ということは多々あります。
でも、ものは試しです。
購入して自分の好みではなくても、友達の口には合うかも知れません。
身近な人と情報を共有していくと良いでしょう。

筆者も紅茶を飲み始めた頃、紅茶好きな友人とお茶会を開いては茶葉の交換会を行っていました。
こうして友達の輪とお茶の縁を広げていくのも楽しいことです。