【レビュー】Amazon限定発売「フォション 紅茶のお酒 ストレート」と「アップル」を飲んでみた!

先日FAUCHONから紅茶のリキュールが二種類発売されるというニュースリリースがありました。

FAUCHONの紅茶は20年近く前に紅茶を飲み始めてすぐ、「フォションのアップルティは美味しいよ!」とお茶友達に教えてもらって購入しました。

思えばメーカーものの紅茶を購入したのはこれが最初かも。

香りも味も抜群に美味しく、感動したのを今でも明確に覚えています。

買わなきゃダメでしょ!ってことですぐにAmazonで購入。

ようやく手元に届いたのでレビューです。



フォションについて

フォションは紅茶に興味のある方でしたお馴染みかと思います。

1886年にパリのマドレーヌ広場に開かれた高級食料品店です。
その後食のセレクトショップとして今も世界中の人に愛されています。

日本に入ってきたのは1972年。

日本では紅茶が有名ですが、紅茶に合うジャムや焼き菓子も美味しいものばかりです。

フォションのティー・リキュールは実は前からあります。
様々なメーカーから「紅茶リキュール」は出ているのですが、個人的にフォションのティー・リキュールは中でも1位2位を争う美味しさです。

筆者は店でティーカクテル用に購入していましたが、お菓子に使ったりもできます。
アレンジが利くので便利です。


フォション社認定のダージリン茶葉を使用したリキュールです。

筆者が初めて飲んだ10数年前は紅茶のリキュールというと「アールグレイ」のものが多かったのですが、ダージリンを使用しているところが斬新に思えました。
フルーツにも良く合い、今でも時折購入しています。
というのもあまりたくさんお酒を飲まないもので…。

フォション 紅茶のお酒を飲んでみる




どちらも茶葉はスリランカ産のものを使用しているとのこと。

アルコール度数も12%ですので、飲める方はロックでもいけますね。

ただ、ロックで飲むよりはソーダ割やミルク割にした方がより紅茶を感じるのではないかと思いました。
(あくまでも個人的な感想)





筆者はソーダ割(薄め)。

お勧めの飲み方としては割り材とリキュールを1:1だそうです。
ミルクを入れるという飲み方もあるようですので、今度はミルク割で飲んでみたいと思います。

ふわりと紅茶の香りがして、すっきりとした味わいです。
アップルもフォションの紅茶を飲んだ時のような、香料くさくないアップルの香りがします。

ちゃんと紅茶の味がします!←ここ大事!!!
写真はちょっと薄すぎましたけど…。

アイスティにアルコールを入れてティーカクテルを作った時のような自然な味わいで非常に美味しいです。
これは是非毎日晩酌に!

結び

こちらが残っている間にカクテルアレンジも何か考えてみようかと思います。
(すでにあまり残ってないけど…w)

店で出していたティーカクテルのレシピなどもまた記事に出来たらよいなと思っています。

抹茶リキュールやアールグレイリキュール、様々なものを集めてティーカクテルパーティもできますよ!

アイスティは以前作り方をご紹介していますので、そちらも参照ください。
▼関連記事:元お茶カフェ店主のアイスティ!自宅で簡単に作れる方法!



製茶を始める前に。「茶の絵本」がおススメ!





筆者が製茶に興味を持ったのは、7年ほど前のことでした。

お茶カフェをやっていたので、メニューブックにそのお茶の特徴を記載したり、新商品のポップを作ったりもすべて自分で行っていました。
いくら色々な茶を飲み、茶の本を読んでみても、茶の味や香りを表現する言葉が見つからずに毎回頭を悩ませていました。
そして、ベストな状態でそのお茶を淹れるのに試行錯誤の日々。

「そもそもこの茶は<どこで><どうやって>育って、<どういう状態>でここにいるのか」

そのお茶がどうやって育って、どうやって製茶されているのかが分かったら、もっとうまく説明が出来て、美味しく淹れられるのではないか、と思ったのが始まりでした。

あいにく店に立っている必要があるため、茶産地に度々足を運ぶことも難しく、実際に学べることが圧倒的に少なかったのです。
それでも時折休みを取って、行っていましたが…

そんな風に思っている方、もしくは茶に興味をもってお茶がどうやって作られているのかと思ったことがある方におススメの本をご紹介します。

茶の絵本?



【本名】つくって遊ぼう25 [茶の絵本]
【著】ますざわたけお へん やまふくあけみ え
【出版】農文協

農文協の本は知る人ぞ知るな名著に溢れています。
先日ご紹介した村松二六さんの本「チャとともに: 茶農家 村松二六 (農家になろう)」も農文協から出ています。
▼参照:丸子紅茶の村松二六さんに日本の烏龍茶製造を体験させてもらった!

取材に立ち会った方の話を伺ったところ、「とにかくライターさんの農業の知識がすごい」と仰っていました。

農文協の「つくってあそぼう」シリーズは①の<とうふ>から始まり、全40巻あるそうです。
しょうゆとかすとかキムチとか…。気になって仕方ないですよね!ね!←強要

子供がいるご家庭には非常におススメの絵本ばかりです。
そしてお茶の勉強をしたい方には

ちなみに、よく本屋でみかけるのは「うかたま」ですかね。


時折、欲しくなって購入します。
別冊も時々買ってしまいます。
個人的に「うかたま」のフォントが好きです。癒される感じ。

「茶の絵本」のすごいところ

この絵本のすごいところは、製茶をするようになった今読んでも学びがあるところです。

煎茶や釜炒り茶や紅茶の作り方を非常に簡単に写真とともに書いてあるのですが、脇にあるちょっとした説明などに「なるほど!」となります。
しかもホットプレートや電子レンジを使用して、簡単に作れると書いてあります。

蒸し製の煎茶の作り方の一例をあげます。

例えば…。

①蒸す
茶葉にラップをかけて1分30秒くらい電子レンジにかけ、青臭みがとれたらOKだ。

②蒸し露をとる(約20分)
蒸された茶葉は熱いので、最初は、敷物の上に広げてできるだけ早く冷まそう。
冷ました茶葉を温度120℃くらいに調整したホットプレートの上で、片手に手袋をしてほかの手に菜箸を持ち、よく混ぜながら蒸し露と茶葉の水分の一部をとるよ。
茶葉がやや黒みを帯び、芽や茎の部分にしわが少しできたら、もみの作業にうつろう。

などなど。

手揉み茶の記事を何度か書いていますが、正しくは焙炉がなければ手揉み茶を作ることは難しいと思います。(細く撚れた美しい形状の手揉み茶を作ろうと思ったら)
▼参照:煎茶伝統の手揉み茶が危機?手揉み茶とは?皇室献上茶とは?

ですが、そこまで体験の場合は求める必要はありません。
まず家にある電子レンジとホットプレートで煎茶を作ってみようと思いました。

 

さらに、絵本、というとお子様が読むイメージですが、こちらの絵本は容赦ありません。←誉め言葉

紅茶のページにこう記載があります。

②揉みの作業(約1時間)
萎凋が終わったらもみの作業だ。
茶葉の組織や細胞を破壊することで、酵素の酸化反応が進み、葉色がわずかに赤褐色に変わり、青臭い香りがへって甘い紅茶特有の香りがでてくるんだ。

しかも、すべての感じにフリガナがふってありますが、「茶葉」は「ちゃよう」、「葉色」は「ようしょく」…!←筆者も使わないですw

とにかく、1ページ1ページの重みがすごいのです。
お茶に興味ある人は是非手に取ってほしいです。
購入しなくても、図書館とかにあれば絶対見て!!!

さらに、もう一冊おススメの農文協の絵本があります。

【書名】そだててあそぼう44 チャの絵本
【編集】ふちのうえひろこ
【イラスト】いいのかずよし
【出版】農文協

こちらも、濃厚な内容です。
是非二冊一緒に!!!
※筆者と農文協には縁もゆかりもありません。

結び

「お茶を飲まなくなった」という嘆きをあちこちで聞きます。
そして確かに必要とされなくなった茶畑は手放され、耕作放棄地となっています。

それはお茶がどうやって、どこで育って、どうやって作られているかを知らない人が多いということにも原因があるのではないでしょうか。

子供の時に畑に行って、もぎたての野菜を食べたことがある子はその野菜を好きになるとよく言います。
緑茶、烏龍茶、紅茶も小さい頃から飲んで、畑に行って茶を摘んだことがある人はきっとお茶に興味を持つでしょう。
例え好きにならなくとも、記憶の片隅に残るはずです。

「茶育」という言葉が言われて久しくなりました。
茶処の小学校の家庭科の授業には「茶を沸かして飲む」という授業が行われているところもあります。

茶業者による「T1グランプリ」というイベントも毎年開催されています。
小学生の子供たちが大人より茶について勉強し、美味しく上手にインストラクションを行います。

あと10年、20年経った時、若い人たちが新しいアイデアを出し日本の茶業は劇的に面白くなっているはずです。

そんな次世代を育てる活動を、筆者もしていきたいと思っています。
小さくとも、確実に次世代の「お茶好き」を育てる活動を。




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テアフラビンたっぷりの「紅茶博士のテアフラビンのど飴」。テアフラビンの力で風邪を防ごう。

この時期になると紅茶関係のお菓子等がたくさん出てきます。
というのも、11/1は日本紅茶協会が定めた「紅茶の日」。

スーパーでテアフラビンが豊富だという紅茶飴を購入してみました。
こちらの商品、昨年から販売されており興味があったのですがようやく買うことが出来ました。



テアフラビンとは?


参考:https://www.yskf.jp/research/theaflavin01.html

 

「テアフラビンのど飴」、という名前だけで何かに効きそうですよね。

テアフラビンというのは紅茶の水色(オレンジや赤)を構成しているポリフェノールの一種です。
緑茶にはカテキンが含まれていますが、カテキンが葉の中にあるポリフェノールオキシダーゼと酸素と結合し、酸化反応してテアフラビンが出来ます。
他にも有名なものですと<テアルビジン>があります。

半発酵と言われる烏龍茶や全発酵と言われる紅茶は酸化酵素の力を利用して作られますので、テアフラビンが多かれ少なかれ含まれています。(製法等によって多い少ないがあります。)

テアフラビンには4種類あり、カテキンと機能性は似ていますが、緑茶のカテキンより15倍~20倍ほどの抗インフルエンザウィルス効果もあると言われています。

抗酸化作用、抗ウイルス作用、抗メタボリックシンドロームなどなど。
まだまだ判明していない機能性部分も多く、今も研究が進められています。
※<テアルビジン>はテアフラビン以上に正体不明のようです。

テアフラビンのど飴にテアフラビンはどれくらい含まれているの?

こちらの飴はテアフラビンが1袋80gあたり、10.32㎎入っているそうです。
1粒(3.3g)当たりは0.4㎎…

この量が多いのか少ないのかが分かりません…。
調べていたら、2012年に「鳥取県産業技術センター研究報告」の≪高機能紅茶飲料の開発≫という論文にぶつかりました。

こちらの研究を見ると、「紅茶1gを熱湯で5分間抽出し、最終液量を100㎖として高速液体クロマトグラフィーで分析」とのこと。

7種類の紅茶がある中で、この抽出液中のテアフラビン4種の含有量は(ノンカフェインを除くと)7.5㎎~20㎎。

非常にざっくりですが、一袋で紅茶100㎖飲む程度のテアフラビンが摂取できると考えられます。
これなら、大量に紅茶が飲めない方でも飴を舐めることで代用になるということでしょうか。
ちなみに、ティーカップ一杯の量はおよそ140㎖~150㎖です。
※1粒当たり2.3㎎のカフェインと13kcalの熱量も摂取されます
※間違えていたらご指摘ください




舐めてみた

原材料:水飴、グラニュー糖、紅茶/l-メントール

メントールはおなじみのすっとする味(香り?)です。
湿布薬の軽いバージョン。
ちょっとだけスースーします。

榮太樓總本鋪の飴ってどれも好きです。

筆者はこちらの飴、非常に愛用しております。
ちゃんと不自然じゃないお茶の味がするんだよねー。

一時期喉を使う仕事をしていた時、常に≪日本の茶飴≫を持ち歩いていてから癖になり。
乾燥しだすこれからの時期は必須です。

≪紅茶博士のテアフラビンのど飴≫も、きちんと紅茶の味がするのですよ。
紅茶はスリランカのディンブラを使用しているとのこと。

紅茶の飴、というと大体がアールグレイの香料のイメージなのですがきちんと≪紅茶≫の味がします。
※ちなみに筆者はアールグレイも大好きです。

そして、少しだけすっとしたのど飴の感じが加わって、テアフラビンがどうこうより、ただ単純に美味しい…。

こういった機能性表示系のものって、味があまり…(略)ですが、美味しいです。
飴としてもらったら、嬉しいレベルです。

さすが、榮太樓總本鋪!
裏切らないですね。
※回し者ではありません

結び

紅茶味、というとあれこれ食べてみたり飲んでみたりするのですが、それで満足してしまうことが多いです。

ですので、こういうところでレビューを書くのは、かなり気に入ったものだけです。
恐らく、本気の紅茶好きな方にも気に入っていただけるのではないかと思います。
いえ、あくまでも筆者の好みですので、お口に合わなくても文句は受け付けかねます…。(弱気)

紅茶を30分に一回など、一口でも口に含んで飲み込むだけで、喉が潤い、殺菌効果があると言われています。
喉から入りやすい風邪の菌やインフルエンザウィルスの侵入をを予防できる可能性があります。

【関連記事】
今話題の紅茶がインフルエンザに効くという話について

茶うがいは効果ある?効果的なうがい方法は?

喉が弱い筆者は、必ずマイボトルにお茶を淹れ、飴を持ち歩くようにしています。
圧倒的に風邪をひくことが減りました。
(ちなみにインフルエンザは未だにかかったことがありません)

これからの時期のお出かけのおともに是非!

簡単にお茶を飲めるグッズ③ーHARIO/ハリオ フィルターインボトル・ポータブルー




本日はしばらく更新をさぼっておりましたため、軽いネタからアップしたいと思います。
おススメのお茶グッズ、HARIOのフィルターイン・ポータブルです。

お茶を入れたまま持ち運べるポータブルボトル

個人的にヘビーに使用しているHARIOさんのボトル関係です。
前回紹介しているのがこちら⇒HARIOのカークボトルはすごい

お茶の仕事されている方がこぞって使用していまして、お茶関係のイベントに行くとびっくりの登場率です。
さぞかしHARIOさんは儲かって…(略)

お茶関係の方たちが好んで使う、ということはそれだけ使い勝手が良く、利便性に優れていると言えます。
筆者もかなり活用させていただいています。
今はカークボトルが水出し用にフル回転です。(もう少し本数を増やさないと間に合わない…)

お茶の教室、イベントにも大活躍。
オシャレですし、使い勝手が良く本当におススメばかり。

HARIOのフィルターインボトル・ポータブルはどんな感じ?

作りは前回ご紹介したカークボトルに似ています。
パッキンがついていて、茶こしがあり、そのまま茶葉を濾して注げます。

ポータブルなので、今回の売りとしては「水出ししたものをそのまま持ち運べる」「茶葉を入れたまま移動ができる」というところです。

分解ができるのはカークボトルと同じですが、サイズは少し小ぶり。
サイズは、幅が7.4㎝、高さが24㎝。
これで400mlも入ります。

お茶好きな人間としましては、常にお茶を持って歩くわけです。
その日の気分によって、仕事前に茶葉を選び、途中で茶葉を入れかえることを考えたりするのも楽しいものです。

筆者の職場ではマグカップ等が持ち込めないため、どうしてもお茶ライフのクオリティは下がってしまいます。(QOTとでも言いましょうか。←)
ですが、きちんと密封されてこうして茶葉を入れたまま持ち歩けますと家で飲むのと同じ(少々言い過ぎ)味が楽しめます。

さらに、軽い!(水なしで230g)

筆者が使用していた茶濾し付きボトル

筆者がつい先日まで使用していたのはビタントニオのツイスティ―なのですが、お茶が300㎖弱しか入らず、さらに少々重かったです。(ちなみに水なしで420g)
あとは少し茶葉を入れる茶漉しが小さい印象。



しかし、特筆すべきは茶を抽出した後、さかさまにして本体を捻ると、お湯が切れてこれ以上味が出ないという部分です。(茶葉が入っている部分に湯が流れないようにできる)

さらに、二重構造になっており、保温力が高いという点ではおススメです。
若干重いですが、しっかりした作りなので落としてもそうそう壊れません。
←何度も落とした人

余談ですが、ビタントニオの前に使用していたのが以下のものなのですが、こちらは500㎖入り、重さも水なしで280g。
茶葉を入れて、お湯を注ぎ、そのまま持って歩けるのですが、持ち手部分(ウエストの部分)が細く、ゴム製のため持ち歩きやすいです。少しスリムなので、リュックの脇のポケットにも入るし、こちらは長らく使用していました。


他にもガラス製のもの等々ありますので、ご自身の好みでお選びいただくのが良いと思います。

結び

HARIOさんはお茶に興味を持ち始めた時からずっとティーポットや急須、グラス、ピッチャ―とお世話になり続けてきました。

時代に合わせたオシャレなデザインや、何よりお茶好きな人の心をつかんで離さない多種多様な商品(珈琲も色々あるんですよねー)がたまりません。

最近は新商品が出ると、Twitter等でお茶好きさんがいち早くお知らせをしてくださるので、拡散も早いです。
気づくとみんな持ってる。笑

HARIOさんだけに限らず、ご自身で色々探してみて、試してみるのが良いと思います。
フォルムにひとめぼれして買ったけど、結局外には持ち歩けず、家で使用しているというものも、実はあります。

ただし、真夏は茶葉を入れっぱなしにして持ち歩くのは少々危険です。
茶葉を抜いて、保冷がしっかりできるものを持ち歩く方が良いと思います。
実は一日入れっぱなしでおなかを壊した経験があります…

あと、パッキンの清掃もしっかり行ってください。

筆者は歯ブラシと併用してボトル用のブラシセットを常備しています。


お安く販売されていますので、是非!
あとは時折うすーい漂白剤に漬け込みましょう。
よく水で洗い流し、その後熱湯を入れて振れば、ほとんど臭いも気にならなくなります。暑い夏は水分補給とともに、菌の繁殖にお気を付けくださいませ!

水分補給についての記事は【熱中症と思ったら何をする?】、【熱中症予防に給茶やお茶Bar】なども合わせてご覧ください。




簡単にお茶を飲めるグッズ①-茶漉し付きマグ-




「お茶を飲みたいなぁ。」

そう思ったけど、急須(ポット等)に茶葉を入れてゆすいで、飲み終わったら湯飲み(カップ)を洗って…ということすら面倒くさい…という時もあります。
ニンゲンダモノ。

筆者は結構なお茶好きなので、基本的にひとつのテーブルにお茶グッズを並べて、いつでも飲めるようにしています。
…それでも、面倒くさい時があるわけですよ。

例えば、残業してもうご飯を作る元気もなく、コンビニで弁当を買って帰宅。
食器を洗いたくもない。
そんな日ってあるじゃないですか。
ニンゲンダモノ(二回目)。
※かいがいしく世話をしてくれる奥様がいるような方は別ですけどね。(悲)

お茶に慣れてない人にとったら、「お茶を淹れる」ということは実はかなりハードルが高いものなのではないでしょうか。

疲れたけど簡単にお茶を飲みたい人におすすめのお茶グッズをご紹介したいと思います。
現在筆者が非常に気に入って毎朝使っているものです。

茶漉しマグカップの茶漉し部分

茶漉し付きマグカップは昔から様々な形のものが販売されています。
筆者も紅茶を好きになってから、ある紅茶専門店へ行きひとめぼれして購入したものを長らく使用しています。(ちなみに今も現役。)

中国茶や台湾茶などを淹れる用の磁器等で作られた茶こし付きマグカップもかなり昔からありました。
色々試してきました。

今メインで使用しているのはこちら。

2014年にC401が販売となりました。
coresの純金コーティングの珈琲フィルターはその前に販売されており、珈琲界隈では有名のようです。
メッシュ部分が純金コーティングされており、従来のプラスティック製品に比べても味や香りに影響を受けにくいとのことです。
純金とプラスティックがどう違うのかは筆者にはいまいちわかりかねますが、非常に繊細な舌の持ち主であるお茶好きさん数名に聞いたところ、「プラスティックは変な味と臭いがする」そうです。
そんなこだわりが強い方にはぴったりではないかと思います。

マグカップ部分

マグカップ部分はダブルウォール構造になっており、熱いものは冷めにくく、冷たいものは温かくなりにくいです。

さらに、ガラスが二重になっていることで水滴がつかないのです。
筆者はこれが何より気に入っています。
雑貨屋や食器屋でもかなりメジャーになった二重構造のガラスカップですが、店のグラスに出てくると嬉しくなります。

特に気温が高くなるとすぐに水滴がつくため、冷やグラスの下にもコースターを使わなければいけません。
さらに冷茶を注文されたら、またコースター。
夏はコースターが出払ってしまう上に、かなり消耗が激しいです。

自分が客として店に入ったときに、冷やグラスがこの二重グラスだとちょっとだけテンションが上がります。
店の方のお気遣いに感謝すらします。

温かいまま、冷たいまま、お客様に提供したいという気持ちが何よりうれしいですよね。
※とはいえ1個が割と高価のため、回転数が多い店では難しいと思います。

 

結び

デザインもオシャレですし、お茶を気軽に飲むには本当にオススメです。
筆者は基本的毎朝紅茶を飲むのですが、こちらを必ず使用しています。

茶漉し部分をひっくり返して茶殻を捨て、水でゆすぐだけで済むのでとにかく楽!
朝は時間がないので、このひと手間が省けるのは本当にいいです。
さらに冒頭のように疲れている状態の時は、お湯さえ沸かせばすぐに美味しいお茶にありつけます。幸せ。

紅茶もいいのですが、中国茶(台湾茶)もいいのです。
何煎も飲む場合は抽出が終わったら、蓋の部分が茶漉し受けになっていますので置いておいて、飲み終わったらまたカップに茶漉しをセットしてお湯を注ぐだけ。

筆者はさすがに臭いがつくのが嫌なので、お茶専用としていますが、使い勝手がかなり気に入っているのでもう一つ珈琲用に購入したいと思っています。
珈琲の場合は少し微粉が出てしまうとパッケージにも記載がありますが、それでもドリッパー不要なのはありがたいです。

お茶や珈琲を気軽に飲みたいという方は是非おひとつどうぞ。