簡単にお茶を飲めるグッズ⑤ーMennäONEー






簡単にお茶を飲めるグッズシリーズは気づくと5回目になっています。

暑いので毎日ステンレスボトルにお茶を入れて、がぶがぶ飲んでおります。
ペットボトルも併用しながら、マスクで暑い中、熱中症には要注意です。
▼参照記事:熱中症?と思ったらまず何をする?熱中症予防の水分補給にオススメのお茶は?

こんな暑い夏には給茶スポットもおススメです。
▼参照記事:熱中症予防に「給茶」や「お茶Bar」!お茶屋さんで色々なお茶を楽しもう!

そして、簡単にお茶を飲めるグッズシリーズで以前ご紹介していたteploティーポットがついに日本でも購入できるようになったようです。
▼参照記事:簡単にお茶を飲めるグッズ②-【追記あり】Teplo “The Smart Bottle”と”IoT teapot teplo”-

25000円で自動で、しかも体調に合わせてお茶を淹れてくれるティーポット。
試してみたい気持ちは満々です。
(25000円のお小遣いと置く場所をなんとか捻出したいところ)

そちらとは別に今回は筆者が非常に気になったカナダのお茶グッズをご紹介したいと思います。

そういえばなかったかも!

今回ご紹介商品の紹介記事を読んでいて、「あれ?そういえばこういう商品はなかったかも…」と思いました。

例えば、筆者も持っていて以前ご紹介しているこちら。


HARIOフィルターインボトル ポータブル。
▼参照記事:簡単にお茶を飲めるグッズ③ーHARIO/ハリオ フィルターインボトル・ポータブルー

このように茶葉を入れて、お湯を入れたり水を入れたりして持ち歩くタイプのボトルはたくさん販売されています。

上記記事の中にもリンクありますが、筆者はこれの前に持ち歩いていたのが「ビタントニオ ツイスティプラス」でした。
他にも今は様々なメーカーから販売されていますので、使い勝手の良い、自分のお気に入りを探して見てください。

で。

ふと気づいたんです。

保温とか保冷効果が無いってことに。←今更

今回筆者おススメの商品(MennäONE)は痒い所に手が届いている!


MennäONEは茶葉を入れて持ち歩くタイプのボトルです。

それらは今日本でもたくさん販売されていることは上記でお伝えしています。

そして、さらに前に筆者が使用していた「ビタントニオ ツイスティプラス」は、茶葉を入れたままにして持ち運べる上に、抽出し終わったらボトルを回転させて弁を閉め、茶葉と抽出液をしっかりとセパレートすることが出来ます。(自分の良いところで抽出を終了させられる)


煎のきく烏龍茶系などもしっかり水を切っておけば、外で何煎か飲むことが出来ます。

急須(ティーポット)とカップが一体化しているような便利さです。

MennäONEはそのさらに上をいきます。

HPを見ると、

1. Fill the infuser basketPlace loose-leaf or bagged tea inside the infuser basket.  Fill the vessel with water and attach the top

2. Twist the ring

After a few minutes of steeping, turn the ring to the closed position to stop the tea from brewing further.

3. Enjoy on the go!

Enjoy perfectly brewed tea! After drinking, you can add more water to steep again and again!

▼参考:https://mennalife.com/

となっています。

2の説明を見ると「ビタントニオ ツイスティプラス」と同じようにボトルについているリングを捻ることで茶葉と茶液をセパレートして持ち運べるようです。

さらに、筆者が今回ものすごく注目したのがこちら。

”Our double-walled vessel keeps things hot or cold for up to 6 hours.”

これですよ!

最大6時間、保温保冷効果があるそうなのです!!!

素晴らしい!!!



何がそんなに素晴らしいのか?

筆者は夏の間、茶葉を入れっぱなしで持ち歩くタイプのボトルは使いません。

ステンレスボトルなどに水出しのお茶を入れる、もしくは熱湯で濃いめに抽出したお茶に氷を目いっぱい入れて急冷茶を持っていくか、のどちらかです。

あくまでも保温、保冷効果のあるステンレスボトル。

というのも、お茶ははただの葉っぱと水ですので、どうしても水につけておいて高温のところにおいておくと痛みます。。

そのため真夏の長時間持ち歩きは危険ですので、出先でペットボトルを購入することも多々あります。

MennäONEはその辺りも考慮して(いるかどうかは知りませんが)、茶葉を入れたまま持ち歩ける上に保温保冷効果があるのです。

簡単にお茶を飲めるグッズ④ーチャッティー






今年は梅雨が長いですね…。
お陰様で日々カビとの戦いに明け暮れております。

暑くなってきて、自宅の水出しも常に回転している状態。
畑に行く時も持って行っているので、これからはさらに消費が早くなります。

以前ご紹介したハリオのカークボトルが筆者宅では依然利用率高いですが、多めに作りたい時はチャッティも使用しています。
かなり前から使われているアイテムではあるものの、今更ながらご紹介します。
“簡単にお茶を飲めるグッズ④ーチャッティー” の続きを読む

2020年ティーコジーコンペティション!ティーコジー(teacozy)ってなに?


現在夏に向かっていますので少し時期外れの内容となりますが、紅茶を淹れた時に被せる帽子、ティーコジーはご存じですか?
※ティーコジー、ティーコゼー、ティーコージー、と読み方はバラつきがあります。

こちらのコンペティションがアメリカで行われるというニュースを見たため、今日はティーコジーについてまとめてみたいと思います。 “2020年ティーコジーコンペティション!ティーコジー(teacozy)ってなに?” の続きを読む

これからの時期の茶の保管に最適!茶箱の魅力!





じわじわと暑くなってきました。

今年は新型コロナウイルスの影響で春も満喫できず、夏の間もマスクをしなきゃならんのかとか陰鬱な気持ちになりますね。。

これからの梅雨、暑い夏、どうしても購入したお茶は悪くなってしまいがち。

お茶専用の冷蔵庫、冷凍庫などをお持ちの方は良いですが一般家庭でそこまで持っている方というはそれほどいない…はず。

さて、どうやって良い状態で保管しましょうか。 “これからの時期の茶の保管に最適!茶箱の魅力!” の続きを読む

<紅茶の場合>テイスティングカップの使い方

なんでそんなに押してくるの?

と思われるかも知れませんが、筆者はテイスティングカップをこよなく愛しています。

なんでしょうね。
もしかしたら紅茶にはまって初めて行ったスリランカの茶園で見たあのテイスティングカップが並んでいる風景がずっと頭にあるのかもしれません。

「かっこいい!!!!」

っていう。←バカ

まぁ、それは置いておいて、紅茶にはまった方(はまる予定の方)にはもれなくテイスティングカップの購入をお勧めしています。
ということで、今日は写真多めでテイスティングカップの使い方をご紹介したいと思います。



テイスティングカップについて(紅茶の場合)


できれば最低3個は購入していただきたいと思います。

前回、「茶の鑑定(テイスティング)をする際の道具について」 でご紹介していますが紅茶用、台湾中国茶用と少し形が違っています。

今回は紅茶用ということで改めてご紹介。


使いやすいですし、製品としても安心なのでこちらを勝手にお勧めしております。

最低3個、というのは飲み比べをする際に最低3種類の同時に味わうと明らかに個性の違いが分かって面白いからです。

例えば、スリランカのヌワラエリアとウバとディンブラと比べてみるとか。
アールグレイを会社ごとに飲み比べするとか。

筆者的には5個以上がお勧めです。
いえ、強要ではありませんよ!ただ、本当に非常にあると勉強になるのでお勧めなのです!!!

飲み比べることで自分の頭の中で違いがクリアになり、記憶にも残ります。

筆者は自身で作ったお茶も常にテイスティングカップで飲み比べをしています。

〇月〇日に作った紅茶と△月△日に作った紅茶を飲み比べて、具体的に葉の状態や発酵の程度等を思い起こしてみると最終的に出来上がった紅茶の違いがはっきりとし、改善点も明確になります。

当然、紅茶を購入した時は必ずテイスティングを行います。
ちなみに、テイスティングカップがない時はポットでやっていました。
筆者は店をやっていたので同じ形のポットが大量にありますが、普通の家庭では難しいと思うのですよ…。
なので、テイスティングカップを揃えると場所も取りませんし、便利です。

故にお勧め!!!!←しつこい

テイスティングのやり方


①茶葉を量る

一応、紅茶の場合は3gが基本です。(0.02gオーバーしているのは勘弁してください…)
もっとライトに淹れることも可能ですが、鑑定の際は濃く淹れることによりあえて欠点も強く抽出します。

はかりについては以下の記事を参照ください。
▼参照記事:茶道具について①-お勧めの道具「はかり」-


②テイスティングカップに葉を入れる


③熱湯をカップの線の部分まで注ぐ⇒3分待つ

丁度線の部分までで150㏄となります。





④抽出する

3分はあくまでも鑑定の際に味と香りを強く抽出するためです。
つまり、通常飲む味よりかなり渋みや苦みが強く出るということです。


⑤水色と茶殻を確認

一番手前(左)に少々茶殻が多く入ってしまいましたが(汗)、水色(紅茶液)を見て、茶殻も確認します。

色や香りは鑑定に重要なファクターです。


⑥味をみる

スプーンやレンゲなどで少量すくって味をみます。
ただし、3gを3分抽出していますので非常に味が濃いです。
何度も言ってますが。

あくまでも紅茶の特徴をみるものですので、口に空気とともに液を含み、吐き出すのが本当のやり方のようです。

結び

以前の記事でも書いたのですが、テイスティングカップは鑑定用のため、プロの方が使う道具です。

ですが、例えばカップ一杯分の紅茶を淹れたい場合などはポット代わりにもなります。

大人数で紅茶の飲み比べをするときも非常に楽しいです。
実際にテイスティングカップでの飲み比べ茶会なども開催されているようですよ。
面白そうですよね…!!!

筆者は紅茶教室で必ず使用していますが、何かと便利です。
(ポットより場所を取らないし、割れにくいし)

紅茶の学びをもう少しだけ深めたい方、ぜひぜひ使ってみてくださいませ。