煎茶堂東京のTOKYO TEA JOURNALを満喫!ー椎茸と茶の炊き込みご飯も作ってみるー






煎茶堂東京の名前は以前から知っていました。
SNSもフォローさせていただいています。

ですが、実は店舗にも行ったことがなく、HPもしっかり見たことがなかったことをここで謝罪しておきます。。すみません。

言い訳としては色々とあるのですが、「年なので流行に乗り遅れがち」ということにしておいてください。

今回こちらのブログをご覧くださった煎茶堂東京の方からありがたいことに「TOKYO TEA JOURNAL」のサンプルをお送りいただけることになりまして、今更ながら試してみましたブログです。

煎茶堂東京とは?

筆者は薄ーいお茶関係者なので知っておりますが、全くご存じない方にまずは煎茶堂東京のご紹介を簡単に。

HPの冒頭には「新しい日本茶のスタイルを提案する」とあります。

・生産者から購入したシングルオリジンの日本茶の販売
・毎月二種類の茶と茶の活用法などが書かれた冊子が届く「TOKYO TEA JOURNAL」(茶のサブスク)
・茶に関係する物品の販売(超有名な透明急須)
・東京茶寮(茶カフェ)

詳しくは煎茶堂東京HPをご覧ください。

HPを今回初めてしっかり読ませていただいて思ったことは、「現代的なお茶屋」なのだな、ということでした。

筆者の貧困なボキャブラリーからすると、茶農家の作る茶に新たな価値を付加して提供する場所、という表現が限界です。。

それは昔ながらの海苔と干し椎茸と茶が並んでいるお茶屋ではなく、お洒落で流行の先取りをしているお茶屋。

若者たちが注目し、集うお茶屋。

そんなイメージを今回改めて持ちました。



「TOKYO TEA JOURNAL」とは?

サブスクリプション(サブスク)、というものが最近当たり前になりました。

Amazonプライムのようなものもサブスクに当たります。

いえ、昔からあったのですが「茶のサブスク」というのはかなり最先端。
筆者もいくつかやっていました。デア〇スティーニとかね。
ルピシアもサブスクの先駆者でしょうかね。でもあれはサブスクでしょうか…?

サブスクリプション(サブスク)という横文字が苦手な方にもわかるように説明しますと、「月額500円で毎月二種類のお茶(一回分)と茶の活用方法などが載った情報誌が届く」というものです。

月々500円、というところがこれまたいいですよね。
家計に負担をかけない価格。

早速届いたものを開封。
クリックポストの外装からかっこいい。


茶が二種類入っています。
今回は「かなやみどり」と「やまとみどり」。
やまとみどりはあまり飲んだことのない品種なので嬉しいです。


冊子の特集は「椎茸」。
筆者の好みがわかっていらっしゃる。
椎茸大好物です。

薄い冊子なのですが、椎茸について詳しく書かれておりなかなかのボリューム。
とても読み応えがあります。

終わりの方には椎茸と煎茶をコラボするという記事が。

お。
これはやるしかない。

「やまとみどり」の炊き込みご飯を作ってみる

記事中で紹介されている「株式会社椎茸祭」も気になって仕方ないですが、ひとまず家にある干し椎茸を使用して作ってみることに。


一煎目と二煎目はしっかり味わいます。

淹れ方も書かれているので、その通りに。

やまとみどりはほとんど飲んだことがありませんが、甘味と旨味と爽やかさのバランスがとても良い印象です。
渋みも少ないので初心者の方でも飲みやすいと思います。

三煎目、四煎目も抽出してこちらを干し椎茸に注ぎます。

このまましばらく冷蔵庫へ。




あとはレシピ通り。(若干アレンジしましたが)

茶の風味がしっかりと感じられ、椎茸のうま味もたっぷり。
醤油のおこげがいい感じのアクセントになっています。

茶のアミノ酸は水溶性の成分ですので、一煎目と二煎目で抽出されてしまっていると思いますが茶のアミノ酸と椎茸のグルタミン酸の相乗効果もあるのでしょうか。

茶殻には食物繊維やビタミンが残っていますので栄養も満点。

これは非常に美味しいです。

少しずつアレンジしながらまた作ってみたいと思っています。
▼参照記事:柔らかい生葉を料理に使う?筆者おススメレシピもご紹介

結び

SNSで「TOKYO TEA JOURNAL」についてアップしている方がいらっしゃるのを以前から見ていました。

パッケージもシンプルではありつつも印象に残るもので、非常にセンスが良いなぁと思っていました。
筆者に最も足りないもの、それはセンス

どんな煎茶を買ったらよいかわからない。
購入する前に試してみたい。

そんな方には是非お勧めしたいサブスクです。

日本茶業界はどんどん新しいスタイルが出てきており若者の心を掴んでいます。

ペットボトルから一歩先へ。

筆者自身も規模は小さいながらも目指すところは同じです。

ペットボトルやティーバッグから一歩先に進めて、リーフで茶器を使用して茶を淹れてもらえるようになること。

その足掛かりになるような記事を書いたり、教室を行ったり。

煎茶堂東京が今後どんな新しい展開を見せてくれるのかとても楽しみです。

今回はサンプルをお送りいただき、誠にありがとうございました。
緊急事態宣言が明けたら、店舗にも足を運んでみたいと思います。

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