【実験】抹茶(?)を作ってみた2022~覆いから飲むまで~

碾茶だけど随分違う実験


もう7月終わりません??

今年はいつも以上に時間の過ぎるのが早くて目を回しています。

梅雨があっという間に過ぎた筆者の住んでいるところは順調に暑いです。(つらい)

畑の様子すらアップできておりませんが、細々やっております。

去年からの念願であった「抹茶(?)作り」をやってみましたので、軽い気持ちで見てください。(マジでちゃんと見ないで!あと怒らないで…!)

茶の木に覆いをかける

覆い前
むかーしむかし、あるところにかぶせ茶を作ろうとした新規就農者(相方)がおったそうな。

ということで過去に鉄パイプを組み、寒冷紗も先輩からもらっていたので道具は揃っていました。

ド繁忙期ですので、呆れかえった相方は手伝ってくれません。
4月のある日必死で寒冷紗をこの辺りに掛けました。
寒冷紗かけてみた
こういうところザ・O型☆

というか、掛け方が全く分かりません。
おまけに寒冷紗スゲー長いの。(当たり前)

風で飛ばないようにあちこち紐でしばりつけて、そのまま20日ほど置きました。

葉はどうなった?

違い
写真は分かりづらいですが、左が覆いをかけたもの。

右は隣の畝の葉です。

確かに覆いをかけたものは緑が濃く、葉も大きくなっています。

覆い後
こちらの写真の方が分かりやすいでしょうか。

ほうほうなるほど。
日を遮るだけでこれだけの差がでることが分かりました。

抹茶(?)を作ってみる

レンチン
まずは蒸します。
今回はレンジでチン。

ここで「抹茶ってどうやって作られているんだっけ…?」となりましたが、そもそも一番茶真っ盛りの大忙しな時な訳でして、半分意識のないまま「こんな感じじゃね?」と言って進めております。

抹茶炙る炙る?
煎茶と違って揉まずに乾燥➡炙るだったはずなので、弱火で乾燥させてから、強火で炙るような感じにしました。

碾茶もどき
うーん。
多分っていうか絶対違うけど、このまま進めます。

粉砕
のし棒で軽く砕き、大きな茎や葉脈などを取ります。
分別作業

2か月後、試飲

しばらく置いておきました。
(訳:忙しくて忘れてた)

ミル再び
しばらくぶりに登場のこちらのミル。


以前ブログで書いたような…ごそごそ
▼参照記事:【実験】抹茶とセラミックミルで挽いた碾茶を飲み比べてみる

挽く前
左が購入した碾茶
右が今回作った碾茶(?)

挽いてみた碾茶
まぁもう言わずもがなですが…。
そもそも粒度が荒すぎやしないか???

一応茶筅で点ててみたんですよ…。
作った碾茶
碾茶をセラミックで

点ってない!!!

実はどうもセラミックミルの組み立て方がおかしかったようで、うまく粉に挽けませんでした。。
色々まとわりついて茶筅が大惨事…!

それを差し引いても、作った抹茶(?)はお世辞にも抹茶とは言えず。

口当たりや味を差っ引いて、覆い香もなく。。

なんていうのか、つまり…美味しくない☆

当然ですがね。( ;∀;)

結び

もしも万が一にでも碾茶農家さんがこれを見ていたらどうしようかとおびえています。

「バカにしてんのか?(# ゚Д゚)」

と言われたらどうしよう。。

当方、割と真面目にやってます…。ウソジャナイモン。。

筆者の畑は無施肥のため上手に作っても旨味は少ないかと思いますが、覆いをかけることで葉の色が確かに変わったことは体感できましたし、作り方も後からですが復習できました。←

とはいえ、まずはド繁忙期に余計なことを増やした上でめちゃくちゃクオリティの低いものを生み出してしまったことは反省以外の何物でもありません。申し訳ございません。。

つい最近、抹茶のISO規格化についての記事が上がってきていて、ふと思い出してやってみた次第です。
■参考記事:抹茶に国際規格を ブランド向上へ働きかけ 農研機構

正しい抹茶の製法などがお知りになりたい方はこちらの本をお勧めします。


先日改めて読み直したところです。

こちらは本当に良書。
是非ご一読ください。

筆者のモットーは全力で「茶と遊ぶ」ですので、たまには壮大な時間をかけて無駄なこともしていこうと思っております。

いつか血となり肉となることを信じて…!!

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