お茶のイベント【2018年8月25日26日北の茶縁日和~ぶらり喫茶小道~】




なぜか北海道ネタがつづいております。

機会があり、北海道で開催されているお茶のイベント《北の茶縁日和~ぶらり喫茶小道~》に遊びに行って来ました。
北海道には茶畑がありません。
前回の記事でも軽く書いていますのでよろしければご覧ください。⇒こちら

今回で三回目だとのこと。
台風19号と20号が向かっているという危険な状況ですが、思った以上に人がおとずれていました。

場所は北海道神宮頓宮。
うっかり、北海道神宮に行きそうになりました。
調べておいてよかった…。

東西線《バスセンター前》駅、6番出口からすぐです。
北海道神宮は有名ですが、頓宮(とんぐう)というところがあるのですね。
縁結び、子宝に恵まれるというご利益があるようです。

台風の影響もあまりなく、雨も止んでいました。
人が少しずつ入っていきます。

社務所内の二階と三階が会場となっており、出店者は外と社務所内合わせて40店ほどでしょうか。

先日ご紹介した手もみ茶も見ることができます。
年配の男性の方が丁寧に葉を揉んでいました。
途中で女性の方二人に代わり、整形を行っている姿も見ることができました。

日本茶インストラクター協会北海道支部では茶歌舞伎を行っていました。
男性インストラクターが茶歌舞伎の説明を最初にしてくださったのですが、わかりやすく大変面白かったです。

元々茶歌舞伎とは、明恵上人が植えた栂尾のお茶(本茶、ほんちゃ)とそれ以外のお茶(非茶、ひちゃ)を当てるというものだったそうです。
次第に高価な金品をかけるようになり、室町幕府から制限されることとなったようです。

今回は「普通煎茶」「深蒸し煎茶」「玉露」「玄米茶」「ペットボトル茶」を当てるというものでした。
・・・辛うじて全問正解。危なかった…。
全問正解すると素敵なプレゼントももらえます。(嬉しい!)

88cafe&shop(グリーンエイト)

静岡の茶農家&カフェです。
水出し、氷出し、紅茶と飲ませていただきました。

和紅茶がとてもまろやかでおいしく、とても気に入りました。
《つゆひかり》という品種を使用しているそうで、甘味があるけれど雑味がないです。
《つゆひかり》は茶農家としても育てやすく、ポテンシャルが高いというお話でした。

隣のブースの「木花茶寮」は、台湾茶とご自身で作られた静岡産の烏龍茶(あとはブレンド茶)を紹介してていました。
台湾の東方美人なども水出しで試飲させていただきました。

静岡産の烏龍茶(包種茶と焙煎烏龍茶)はお湯出しで。
雑味なく、香り高くて魅了されました。
そして、こちらのブースでも《つゆひかり》を使用した「焙煎烏龍茶」を販売していたのですが、つゆひかりは焙煎を重ねると毎回表情を変え、作っていると面白いという話を伺いました。

《つゆひかり》って結構すごいのか。。
実は今まで飲んだ《つゆひかり(煎茶)》にそれほど良いイメージがなかった筆者にとっては衝撃でした。

Tea bridge

こちらは多くのイベントで見かける台湾茶専門のお茶屋さんです。
クオリティの高い台湾茶を産地に行って、自身も製茶を経験し、仕入れをしているので安心感があります。

非常に人気の高いお店です。
淹れてもらったお茶も本当に美味しくて、同席の方たちみんなが感嘆の声をあげていました。
愛知県からの出店です。

 

他にも北海道内のお菓子屋さんやお茶屋さんはもちろん、東京から出店されているお店もあります。
木工工芸や真鍮のアクセサリー、器作家なども参加しています。

社務所の外では北海道産の野菜やざんぎ、蜂蜜なども販売しており、お茶だけではなく美味しいものも食べられて楽しいイベントでした。

明日26日(日)も行っていますので、お茶に興味がない方にも是非一度行ってみていただきたいと思います。
新たな出会いがあり、楽しく時間を過ごせると思います。

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