紅茶の選び方③~食べ物との関係(紅茶とフードのペアリング)~

紅茶

紅茶の選び方の3回目です。
▼参照記事:紅茶の選び方①-アールグレイなどのフレーバードティについて-
▼参照記事: 紅茶の選び方②~シングルオリジン?orブレンド?~

紅茶というと<withスイーツ>のイメージが強いのではないでしょうか。

恐らくアフタヌーンティセットなどの影響が強いように思います。

個人的ですが、台湾の高山烏龍茶や中国の鳳凰単欉など香りに特徴があるものは特にお茶だけで満足する部分が多いです。
食べても、ナッツとかドライフルーツとか。

そもそも、紅茶に合うスイーツを頭に浮かべた時、こってり濃厚系(?)が多いですよね。

紅茶とスイーツの甘い関係についてまとめていきたいと思います。

ペアリングってなに?


お は る んさんによる写真ACからの写真

ペアリングってそもそもなんでしょう。

ペアリング=Pairing
「食べ物」と「飲み物」を合わせること。
調べてみると、「動物をつがいにさせること」とか色々出てきますが。。

というくらいの認識で良いのではないでしょうか。
他にも<マリアージュ>という言葉も同様に使われていますね。
細かく言えば違うのかも知れませんが、今回はそこまで調べません。

赤ワインは肉で白ワインは魚、というようなペアリングは多くの方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。

紅茶にも同様にペアリング(マリアージュ)があります。
例えば、

■ダージリンファーストフラッシュ×大福
■アッサムCTCのミルクティ×ショートケーキ
■キャンディとフルーツゼリー

などなど。

食べ物を美味しくする、紅茶を楽しむ、一つの手段としてペアリングを行います。

ペアリングはどのように行えばいい?


特にルールなどはありません。
って書くと、もう終わっちゃうのですが、本当にこれは真実。

筆者の経験から言えるのは「常に想像する」ということくらいでしょうか。

今でも常に行っているのですが、どのお茶を飲んでいる時も「何の食べ物に合うだろう」と考えることにしています。

逆も然り。

食べ物やスイーツを食べた時に、「どのお茶が合うだろう」と考えています。

そして、お茶を淹れられる環境であればすぐに淹れます。

実際に合わせてみると、「合う!!!」という時もあれば「いいと思ったけど合わないなぁ」とか様々あります。

あとは人の感想を聞きます。

お茶好きな方で一緒に食事をする機会があれば、「あなたならどのお茶を合わせますか?」と尋ねることにしています。

お茶会など多くの人が集まるところならもっといいですね。
意見が多く聞けます。

恐らくお茶好きな方は息をするように(?!)ペアリングを行っていると思います。