【前編】近未来の「ミルクティ」は植物性ミルクを使用?牛乳以外のミルクティ(代用ミルク)を飲み比べてみた!

植物性ミルクの飲み比べ実験

筆者元々お茶カフェを営んでおりまして、メインは紅茶。
スイーツと紅茶を楽しんでいただき、紅茶を日常的に楽しんでいただくような提案を行っていました。

また、紅茶教室を店でも開催させていただいて、夏はアイスティ、冬はミルクティの教室が非常に人気でした。

ミルクティについては今までもちょくちょくブログのネタにもしているのですが、筆者自身がミルクが好きなものでついつい熱く語りがちです。
▼参照記事;筆者お勧めの本①‐「人とミルクの1万年」‐
▼参照記事:紅茶のミルク後入れ派が8割?!2003年王立科学協会の発表から15年

コロナの影響もあり、教室系もしばらくお休みいただいていますが常に新しい内容を考えています。

ここ最近非常に食糧問題に関連することを目にする機会が多く、将来的に酪農というのもどうなっていくのだろうと考えていました。

例えば、「昆虫食」や「代用肉」の増加を考えると、「牛乳」自体も今後は代用ミルクが増加する一方であるかと思います。
すでにスターバックスアメリカでは代用ミルクとして豆乳、アーモンドミルクにプラスして「オーツミルク」が定番として入るようです。

そんなことを考えつつ、将来的に「牛乳」ではないミルクティについて考えていこうと思っています。

…ということでまずは代用ミルクの飲み比べを行いました。

どんな植物性ミルクを使ったの?

植物性ミルクの飲み比べ
今回使用したのは5種類です。
植物性ミルク全部

1,ライスミルク(米)
2,ヘンプミルク(麻の種)
3,オーツミルク(オート麦)
4,アーモンドミルク(アーモンド)
5,無調整豆乳(大豆)

実はこれにココナッツミルクも入れる予定だったのですが、諸事情により(忘れてた)今回は5種類です。

オーツミルクとヘンプミルクに関してはそれ自体を飲んだことがなかったので非常に楽しみです。
ヘンプミルクに関しては少し前の記事でスコットランドやイングランドで飲まれているということを知り、気になっていました。
めちゃくちゃ探しました…。(ネットでもよかったのですが…)

▼参照記事:2000人を対象に英国人の紅茶の飲み方調査!ティーバッグはお湯の前、後?ミルクは何を使用?

植物性ミルク5種類をテイスティング

まずは植物性ミルク5種類を飲み比べます。

1,ライスミルク

ライスミルク
感想としては、
「餅の甘いやつ」
「米のとぎ汁に砂糖を入れたらこんな感じ?」
でした。

米とひまわり油と塩が原材料ですが、飲んでみると結構しっかり甘味を感じました。
これは米の甘味なんでしょうね。

若干ざらつきがありますし、やはり米っぽい感じはあります。


メーカーによっても違うと思うのでそのあたりはまたの機会に。

2,ヘンプミルク(麻の種)

先ほども書きましたがこちらが非常に気になっているものとなります。

何のミルク飲む?
▼引用:The Kent and Sussex Tea and Coffee Company

英国の75%は牛乳を飲んでおり、残り25%は上記のような割合で植物性ミルクを紅茶に入れているということが分かります。

スコットランドはなんと63.8%!

日本で「ミルクティ」を飲んでいるうちのどれくらいの割合が植物性ミルクを飲んでいるかは分かりませんが、恐らく豆乳が一番でしょうね…。

国が変わるとミルクティも変わる…興味深いです。

ヘンプミルク

麻がメインな訳ですが、感想としては
「麻紐をしゃぶっている感じ」
「甘くない胡麻団子」
という謎な感じです。。

いや、飲めばわかるんだ…!(多分)
是非飲んでみてほしいです。

ぶっちゃけてしまうと味は苦手な感じなのですが、必須アミノ酸9種類全部を摂取出来たり、鉄分やビタミンEも補えてしまうそうなので体には非常に良いそうです。
ちなみにドラッグの大麻とヘンプは同じものだそうですが、成分含有量が違うそうな…。詳しくはご自身でお調べください。


3,オーツミルク(オート麦)

オーツミルク1オーツミルク2

実は一番筆者的には飲みやすいと思ったのがこのオーツミルク。

感想としては、
「のみやすい」
「すっきりしている」
「癖が少ない」

でした。

スターバックスで定番の植物性ミルクとして取り入れるのも理解できます。

当然麦感はあるのですが、断然飲みやすいです。

4,アーモンドミルク(アーモンド)

アーモンドミルク

香料が入っているのでいわゆる「杏仁豆腐」の香りがします。
ベンズアルデヒドでしょうかね。

感想としては、
「杏仁豆腐」
「甘味ある」
でした。

そのままでも非常に飲みやすいです。
もう少し甘味を足して、そのままゼリー状にすれば美味しいスイーツになりそう。


こちらもスターバックスの定番ミルクですし、万人に受け入れやすいものと感じます。

5,無調整豆乳(大豆)

豆乳

こちらに関しては言わずもがななのですが、今回はあえて「無調整豆乳」をセレクトしています。

「調整豆乳」でもミルクティやチャイを作ったことがありますが、筆者は「無調整豆乳」の方がさらりとした口当たりやもたつく甘味がないので好きです。
ルク単品で飲む場合は調整豆乳の方を選びがちですが。。(飲みやすさは断然違います)

感想も言わずもがなですが、
「大豆」
です。

個人的にはキッコーマンのものが一番好きかもです。

手に入りやすいというのもあり、口なじみがあります。

長いので続きます…

これからミルクティにしてみるのですが、少々長いので(後半)に続けることにしました。

この植物性ミルクの飲み比べだけでも非常に興味深く、今後筆者自身のためにもなる内容です。

ということで、よろしければ(後編)もどうぞ!→こちら

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