簡単にお茶を飲めるグッズ④ーチャッティー






今年は梅雨が長いですね…。
お陰様で日々カビとの戦いに明け暮れております。

暑くなってきて、自宅の水出しも常に回転している状態。
畑に行く時も持って行っているので、これからはさらに消費が早くなります。

以前ご紹介したハリオのカークボトルが筆者宅では依然利用率高いですが、多めに作りたい時はチャッティも使用しています。
かなり前から使われているアイテムではあるものの、今更ながらご紹介します。

水出し茶について

水出しという淹れ方が定着するのにも様々な議論が発生しましたが、今やすっかり夏の風物詩的な存在になっていますね。

水出しから派生して氷出し、炭酸出しなどもあります。

▼参考記事:緑茶の水出し?淹れ方でカフェインの量は変わる?
▼参考記事:ティーソーダって?作り方とティーソーダ作りにオススメグッズ。
▼参考記事:自宅で簡単ティーソーダの作り方!炭酸抽出方法をご紹介!

お茶を召し上がる方はもはや当たり前過ぎる印象の水出し茶。

淹れ方としては、

1、茶葉を容器に入れる
2、水を注ぐ
3、冷蔵庫で一晩ほど置く

くらいの手軽さ。

量は目安ですが、1gの茶葉につき水100㏄。

注意点としては葉が入っていると痛みやすいので、味が抽出されたら茶殻は引き出してしまった方が良いこと。

基本的にはお茶はお湯で抽出することを前提として作られているので、衛生的等で心配な方は「水出し専用」と書かれているものを購入すること。

でしょうか。


例えば、この商品のように「有機JAS認証取得、国内で蒸気殺菌した茶葉を 使用するなど、品質にこだわりました。」と記載があれば安心です。

新型コロナウイルス関係の不安も多くある時期ですしこうした「水出し専用」茶を利用するのは精神的な安心に繋がるのではないかと思います。

どの茶葉を使用するかは、ご自身の判断で。

便利グッズのその名は…チャッティ



これです。

一見するとどうやって使うのか???となってしまうかも知れません。


こうやって使います。

ペットボトルの先に茶漉し(チャッティ)を付けると、あら不思議。

ペットボトルがたちまち水出し茶の容器に!!!!

これ、本当に最初に見た時は衝撃でした。
そして、茶関係者のイベントでも大活躍しています。

実際に筆者も茶の教室の飲み比べをする時に使用したり、イベントでの販売等でも使用します。

これは夏は必携です!!!




とはいえ、新型コロナウイルスが物を介して感染するとすればおススメは難しいところではありますが、筆者の自宅では多用されております。

使い方もご紹介


空のペットボトルに茶葉を投入。


水も投入。


口を取り付けます。


茶漉し部分を差し込みます。


ペットボトルの蓋を閉めて、準備完了!


一晩置くと、こうなります。
※少し前にも書いていますが、茶殻が入ったままだと痛みやすいのでこの状態で茶液だけを別容器に取り出しておくのがおススメ。

一つ注意店がありまして、ペットボトルによっては取り付けできないものがあります。

筆者は通常茶関係のイベントで使用することの多い「サントリー南アルプスの天然水」で使用しようとしたら、サイズが合いませんでした…。トホホ。


蛇足ですが「南アルプスの天然水」が茶イベントでよく使用されるのは、

1、お茶が美味しく入りやすい
2、どこでも手に入れやすい(コンビニ等に大抵ある)
3、ミネラルバランスが良い

だからだと思われます。

イベントが行われる地域や場所によって水質がかなり変わるので、筆者はほぼこれを購入して使うようにしています。

イベントや教室前になると家でもこちらで試し、安定して淹れられるようにしています。
そして、イベント途中で足りなくなっても近くのコンビニで手に入れられる安心感。←これめちゃくちゃ大事

結び





数年前にSNSを騒がせた水出し論争は色々考えさせられました。

確かに煎茶の場合は生葉を蒸熱しますし、烏龍茶や紅茶も火を入れます。
完成した茶葉は水分も5%以下です。

ですが、それですべての菌やウイルスが死滅するかと言えば…。

新型コロナウイルスについては未知の部分が多いので茶関係者もまだまだ注意が必要に思います。

筆者も現在はあくまで自宅で家族と飲む場合のみに限っています。
熱湯抽出の場合もすべての菌やウイルスを死滅させる訳ではありませんが、気になる方は水出しを避けた方が良いかも知れません。

茶業界全体も揺るがすような事態に陥れる新型コロナウイルスへの憎しみが湧いてくるばかりですね…。

ですが、いい部分もある訳ですし、人間は試行錯誤して時代の変化に合わせて生き残っていくしかありません。
▼参照記事:新型コロナウイルスによって変化していく茶の周辺ー筆者のブツブツー

茶業界全体もこれからきっと新しく良い方向へ行くに違いありません。
そう、信じます。

筆者も出来ることは頑張ります。出来ることだけですが…笑

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