新規の茶畑を開拓中ー新規茶畑までの道のり③ー

茶を育てる


こちらのシリーズはしばらく更新していませんでした。
▼前回記事:新規の茶畑を開拓中ー新規茶畑までの道のり①ー
▼前回記事:新規の茶畑を開拓中ー新規茶畑までの道のり②ー

時折行っては草むしりをしつつ、マルチをはり、また草むしりをして…と繰り返していました。

何も変化がなかった、というのが事実です。笑
せいぜい雑草が増えたくらい。。

昨年は台風もなく、苗を植えてしまえばよかったのですがタイミングを逃したため生育を自宅で見守りました。

今年(2021年)3月にいよいよ植え付けです。
その準備に取り掛かっているので、そのあたりのことをさらっと書きたいと思います。

苗の植え付け…その前の準備あれこれ


全面にマルチをひき、あとは苗を植え付けるだけなのですが、その前に破れたマルチの補修を行いました。

諸事情により、マルチ自体をひいたのは昨年(2020年)秋。
鳥がつついたのか、動物が歩いたのか、あちこち破れています。

さらには、マルチの下から雑草が生えてきて突き破っているところもあります。

マルチには一定の印(30cm幅?)がついているので、本来であればそこを目指して植え付ければ問題ないのですが、今回は茶木と茶木の間に少し多めの幅を取りたかったので印より長めに距離を取ります。

そのため、マジックで印をつけたりという地味な仕事もしていました。

その上で、マルチに植え付ける穴をあけていきます。

張り切って相方が購入していたこちらを使用。


使い方を写真とともにご紹介します。

穴をあけるところを定めます。


マルチの上からグイっと押し込みます。


上に引き抜いて、取っ手部分を押すと土が簡単に出るのです!!!
丸く剥がれたマルチの破片が風で飛んでいくのを必死で抑えたりもしてました。笑

これは思っていた以上に便利、かつ楽。

張り切ってもう一つ購入しました!
まだまだ開けなければいけない穴が数百個…。

穴に苗木を植え付ける


こちらの苗は挿し木シリーズから続いているものです。
▼参照記事:茶を育てるー挿し穂から挿し木編①ー
▼参照記事:茶を育てるー挿し穂から挿し木編②ー
▼参照記事:茶を育てるー挿し穂から挿し木編③ー
▼参照記事:茶を育てるー挿し穂から挿し木編④ー
▼参照記事:新規の茶畑を開拓中ー新規茶畑までの道のり①ー
▼参照記事:新規の茶畑を開拓中ー新規茶畑までの道のり②ー

家の軒下で約1年、大切に育ててきた子供たちです。

ついに広い畑に植えられるのかと思うとしみじみします。


頑張って根を伸ばしているのを見ると、これまたしみじみ。


根を切らないように(場合によってはポットを切って)ポットから引っ張り出して穴に入れて土をかけます。

今回植え付けた中にはポット苗と「茶を育てる‐挿し木編‐」で育てたペーパーポット苗がありました。
※以前はAmazonなどで購入できたのですが見つかりませんでした。

挿し穂を挿して(2019年10月)、芽が出て、育って、ようやく…です。


右はペーパーポットで育てた子たち。
左はペーパーポットが足りなくなってそのまま土に挿した子たち。

ペーパーポットを一つずつはがしていきます。
そして、ペーパーポットごと植え付けます。

ペーパーポットごとなので割と簡単です。

この作業を相方と二人で一日行って200本弱。
冒頭の写真です。

いやー、なかなか感慨深い…。

挿し穂の小さな頃を知っているだけに…。

最初これですよ!

何回もしつこいでしょうが、子供たちの成長がとにかくうれしいのです。

まだまだこれから、風や雨、鳥獣害も心配ですが大切に育てていこうと思います。

結び

先ほどのペーパーポットではなく、直接土に植えた苗は鉢上げをしてまた家に持ち帰り、余った分も予備として持ち帰り。

植え付けた苗にはたっぷりの水を与えて帰ってきました。

ずっと下を向いているため、首と背中、曲げ伸ばしをする腰と膝が痛いですが(ほぼ全身w)、ひとまずほっとしました。

これから裸苗が数百本届く予定ですので、そちらは友人たちにも力を貸してもらって一斉に植え付け予定です。

雨が降ると作業はできませんし、そもそも土日しか作業ができないため天気予報や苗が届く調整を行いながらハラハラしている状況です。

植えたところがスタートですので今後も目は離せませんが、なんとか守り抜いて5年後くらいには摘採、製茶を行えるようになることを夢見ています。

是非一緒に見守ってやってください。

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