茶の情報をネットで確認できる時代に?インド紅茶局のトレーサビリティ(茶情報追跡)に関する試み

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お茶を手に取った時、そのお茶の情報は何が分かるでしょうか。

パッケージの表紙に書かれている茶名。
裏に書かれている賞味期限、原産地、販売者など。

販売者や生産者によっては、淹れ方、「そのお茶の作られた日」や「産地の土の状況」等のマニアックな情報を書いてくださっている方もいますが、それくらいが限度ではないかと思います。

それが例えば牛肉のように、バーコードやQRコードを読み込めばその牛が「いつ、どこで生まれて育てられ、いつ食肉にされたのか、品種は何か」等の詳細情報が分かるようになったら、とても安心ですよね。
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数か月前にスターバックスが豆の追跡ができるように、「アジュール・ブロックチェーン・サービス」を導入していくというニュースがありました。こちら
筆者チラ見だけして覚えてませんでしたが…

生産物の追跡、これからの茶生産にも大きく関わってくるかも知れません。



スターバックスのアジュール・ブロックチェーン・サービスとは?

アジュールはMicrisoft Azureというマイクロソフト社クラウドサービスの集合体だそうです。

アジュールの<ブロックチェーン・サービス>というのはスターバックス、ブロックチェーン・サービスの導入のニュースが流れた(2019/05)一週間前に発表されたばかりのもの。

※<ブロックチェーン>というのは、「金融取引などをインターネット上の複数のパソコンで分散して保管する方法(ブロックを繋げるイメージ)」で、もともとは仮想通貨ビットコインの取引を行うために開発されたものだそうです。

2018年には「